GROHE
トレードショウ ブースデザイン提案
トレードショウ ブースデザイン提案
【デザイン提案】ブランドの象徴を建築へと昇華させた、ドイツ水栓メーカーのブース設計
ドイツの高機能水栓メーカー「GROHE」の展示会ブースを提案。
ブランドを象徴する「水」の世界観を、ブルーとホワイトのカラーリングと、
水栓のレバーハンドルをモチーフにした建築的なファサードで表現しました。
コンセプトの強さと、展示空間としての機能性を両立させたブースデザインです。
最大の特徴は、ブースの顔となるファサード(正面ゲート)の設計。
GROHEを象徴するプロダクトである「水栓のレバーハンドル」の美しいフォルムを大胆にサンプリングし、建築的なゲートへと昇華させました。
ブランドロゴとシームレスに絡み合うことで、遠目からでも一目でGROHEのブースだと認識できる圧倒的なアイキャッチを生み出しています。
ゲートの直下には、最新の水栓ラインナップを整然とレイアウトし、来場者を自然に製品へと誘う動線を確保。
コンセプトの強さと、展示空間としての機能美を両立させた提案です。
低いゲートの内側には水栓のカラーラインナップを展示してエリアの空気感を演出しています
アイコニックな展示台のディテール
ゲートの下にダイレクトに配置された、メインの水栓ラインナップ。空間の主役である製品が最も美しく、引き立つように、照明とステージのバランスを緻密に計算しています。
【ARITOディスプレイ】
ディテールへのこだわりと、通水による体験型演出
ブランドを代表するシャワーヘッドシリーズの展示エリアです。
背景となる白い壁面にはコレクション名(ATRIO)を立体的な凹凸(彫刻的加工)で繊細に表現。そのロゴに美しく被せるように製品をレイアウトすることで、空間の高級感と製品のプレミアム感を高めました。
美しいクロームの輝きだけでなく、実際の水流の美しさや機能性を五感で体感してもらう、体験型のインタラクティブなデザインにしました。
【カテゴリー・シーン提案】
カラーバリエーションと空間のトータルコーディネート
鏡を備えた洗面ベースカウンターを中心に置き、洗練されたライフスタイルをリアルに想像できる空間(シーン)を提案しています。
カウンターの左右には、同シリーズのカラーバリエーション(クロームと現代的なダークトーン)を展開。
それぞれの水栓に呼応する形で左右にシャワーヘッドを配置し、シリーズが持つ統一感と、カラーによって変わる空間の表情の違いをひと目で比較できるミニマルなレイアウトに仕上げました。